はちみつは自然の薬(はちみつその1)

2020-10/18(日) 

タイトル

「はちみつは自然の薬(はちみつその1)」

 

ありがとうございます。

・・・愛しています❤ スピカになりたい✨ アベリーの安部です。今日も素敵は日をありがとう🍀・・・^^ ♪

 

あなたは、健康に気を使っていますか?

僕?

あんまり・・・

 

今日のお話は、2・3日前からちょっと、喉の調子がわるい・・・

こんなことから始まります。

結論から言うと

はちみつは自然の薬! 

はちみつ健康薬なのです。

こんなお話になります(*^^*)

知っているよ。と言う方もいらしゃるかと思いますが、僕はこれから自ら実験台?

になろうとしているお話です。

 

僕は農業をやっていたそのころ、健康になりたい自分がいました。

自分が食べるものは自分で作って食べたい...。

そんな思いがあった頃がありました。

しかし、今はそこから離れてしまったています。

何も健康に気を使うことが、なくなってしまってて健康になりたい考えが、だんだん失せてしまったのです。

そんな時に、ある人の話を聞いてから、その考えが一変したのです。

今日は、こんなお話から始めます。

さて、

「風邪に効く薬は?」なんでしょう。

です。

そして次に出た言葉に・・・

「抗生剤は風邪に効かない.」でした。.

おぉお? 

風邪とはウィルスによって起こされていますが、その抗生剤はウィルスに効かないというのです。風邪には効かないというのです。

え?そうなの?

医者に行くと抗生剤を出すよね?

そんなことが医師の中で分かり始めている というのです。

そうなの?

疑いを持った僕を納得させたのは、実は農業時代の経験でした。

よければ下記ブログを読んでくださいね。(*^^*)

 

aberry00.hatenablog.com

 

以前ブログで話した「最強の害虫」農薬のお話が、抗生剤のお話しに良く似ているのです。

殺すはずの害虫が進化して農薬が効かなくなるというものです。

これと同じ、菌を殺して体の体調を整えるはずが、菌に抗生剤がきかなくなるケースが増えているというのです。

薬が効かないと言われたときに農業の話と被って、このお話の信ぴょう性が増したのでした。

そして、興味を持って真実を知りたいと思って次のお話へ続きます。

そもそも体の中の菌を殺す抗生剤は、ウィルスには効かないというのです。

抗生剤は、菌を殺菌しても殺ウィルスにならないというのです。

それどころか、体の中に共存する菌を殺してしまうだけでなく、この抗生剤を常用することで、耐性菌を作ってしまうというお話でした。

耐性菌?って何と思われた方もいらっしゃるでしょう。 

耐性菌とは、細菌が薬に対する抵抗力を強めて、薬が効かない、薬への耐性を持った薬剤耐性菌を作り出してしまうとのことでした。

自然界において耐性を作り、進化するのは人間だけでは無いのです。

そうだ!

農業時代にも同じようなことがあったなぁと思い出して・・・では?と続くのです。

そもそも風邪のウィルスも新型コロナウィルスも同じウィルス(変異させた?)なのですが、ウィルスには抗生剤が効かないという事は近年分かってきたことです。

菌には効いてウィルスには効かないだけでなく、反対に耐性菌を作ってしまうことが怖いとお話するのです。

耐性菌がつくられると抗生剤を本当に使いたいときに役にたたなくなってしまうのが怖いのです。

では、風邪に対してどうしたら良いのでしょう。

 

そもそも、薬は症状を和らげるもので、治すものではありません。

治すのは人間(動物)が持つの自然治癒力なのです。

 

実は、僕自身あまり科学的な薬を信じていません。

薬飲むより、食べ物や、体質を変えたり、抵抗力をつけるなど体質改善をした方が良いと思うのです。

科学薬を信じていない人が語る言葉は信用ならないと思う人は、ここから先を読まない方がよいかもしれません。(^^;

 

僕は、農業時代より以前は、ひどい花粉症でした。

花粉症を治そうと、耳鼻科に通って点鼻薬をいただいたり、少し眠くなるような薬をいただいたり、していた頃はその症状を一時緩和できても花粉症そのものは一向に良くならなかったのす。

むしろつらい毎日を送っていました。

ところが当時勤めていた会社をやめて、農業をやり始めたことにより、この花粉症が治ってしまったのです。

え?どういうこと?

と思う人は多いと思います。

僕自身、説明できないのですが、一つだけわかっている事実があります。

それは、花粉症に効く薬を一切やめたことです。

環境を変えて、農業をやり始めたころ、自身が健康に気を使うようになっていたので、一切、薬に頼らずにいたのです。

するとどうでしょう。

環境の変化か?

食べ物の変化か?

分かりませんが、いつのまにか花粉症の症状がみるみる良くなってきたのです。

このころから、花粉症の薬だけでなく、どんな薬でも一切、服用しないようにしていたのです。

薬を口にしない行為が良いか悪いか、分からないうちは良いとは言えないので事実だけを述べたいと思います。

健康になりたいと思ったときは、それこそ、自然のものを口にしていたのです。

もいで(取って)食べるトマト、きゅうり、イチゴなど火を通さないものを多く食べていました。

この火を通さないものを食べるという行為は、多少の菌は体に取り入れていたのでしょう。

多分それらは、自ら自己免疫力をたかめる行為を多くとっていたと思うのです。

自らバイキンを取り入れる?

ちょっと言い回しが悪いかもしれませんが、普段から体内の抵抗力を強める行為をしていたと思うのです。

さて、農業をやめてからというもの

食生活は変わってしまいましたが、今も薬(科学薬)に頼らない生活を続けています。

そう!

病院にはいかないのです。

医者嫌いでもありますが薬(科学薬)は飲まなくなったのです。

そんな中で風邪っぽい症状が出たときはどうするの?

と思われた方がいると思います。

いままでは、生姜をいれたはちみつを飲んでいいたのです。

そう!薬に代わる体質改善や抵抗力、病気諸症状の緩和で自然薬に行き着いたのが「はちみつ」です。

どこでも手に入るものなのです。

そしてズバリ!はちみつは、風邪症状に効くのです。

はちみつは自然食品であり、ビタミン(ビタミンCやビタミンB1、B2が含まれています)・ミネラル・酵素が含まれています。

更に調べていくと、これらの成分は、風邪以外の病気にも効くというのです。

抗菌作用があるハチミツを取ることで改善する病気があるというのです。

 

僕は、農業時代を振り返り、確かに「はち」には驚かされる不思議な、生態や行動や能力をもっています。これらは後でお話します。

自身が体感する驚きもあったことから、はちみつは体に良いと感じるのです。

さて、はちみつは体に良いと思うなら、確かにその通りかどうか?

自ら試してみたいと思うのです。

 

ここから、はちみつを食べる自己実験(笑)のはじまりです。

先ずは、風邪の諸症状に効くのか?

次に継続的にハチミツを食べて、健康を保てるか?です。

食べすぎてもダメだと思うので調査した中で自己ルールを決めようと思います。

1日1回、大さじスプーン1・2杯食べることです。

寝る前に食べるのが効果があると言う人もいます。

これらは、自己体験をして報告していきたいと思うのです。

 

僕自身元気ですが数値に現れている病気?は、下記があります。

今現在は、風邪のようなのどの痛み。これは多分直るでしょう。

直らないと思われるのは、血圧の高さです。

これは、いつも高いのです。

病院に行くと常用の薬を出すというので僕自身、薬の常用よりも、ぽっくりお亡くなりになった方がいいかなぁ~なんて考えていて...(笑)

ダメだよ。と言う人は多いのですが、この血圧が高いを改善するに、はちみつが効くことを知って本当に効くのかこれから確かめたいと思うのです。

常時平均上が170以上ある血圧が下がると思えませんが、どこまで行けるか?

早くお亡くなりになるか(笑)

自ら試してみたいのです。

血圧は1ヵ月から3ヵ月に1度、行き始めた、献血でわかるでしょう。

今まで献血成分分析をもらっていましたが、捨ててしまっていたので、これらはこれから取っておいて数値を見たいと思うのです。

献血には、もう3回言っていますが・・・

1回目 血圧上200で断られました(笑)

2回目 2回計り治して 180~170 
3回目 169

自宅には血圧計が無いので、献血の数値しかわかりませんが、僕の平均血圧は平均170前後と思っています(笑)

改善されるといいなぁ~

ぽっくり行ってもいいなぁ~(笑)

気楽に考えて健康について考えたいと思います。

長生きって、何だろう。こんなことも知りたいと思うのです。

 

さて、はちみつを毎日食べて見て何か変わるのか?

試して見たいと思うのです。🌸

今日のこの「はちみつ」お話は、これから状況報告して行こうと思います。

そして、健康についても語っていきたいと思うのです。

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

「楽しい」

「うれしい」

「わくわく」

「素敵」

「愛」

「許す」

 

明日も綴れるように言葉にして、頭に思い浮かべて就寝します。

おやすみなさい。

 

「 僕はスピカになりたい」

それでは、皆さん… さようなら

 

・・・しあわせになろうね ☘ ポチッとな・・・(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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