だから僕はがんばらない

２０２０ー７／２６（日）

タイトル

「だから僕はがんばらない」

です。

ありがとうございます。

・・・愛しています。スピカになりたいアベリーの安部です・・・^^ ♪

今日のお話は、

「がんがらない」人生についてです。

人間哲学（笑）お話です。^^;

人は生きるために何故がんばっているのでしょうか？

先に結論から言うと僕は、生きることをがんばっていません。

いつ死んでも良いのです。

しかし、死は自分で選択したいと思うのです。

さて、「がんばらない」とはなんでしょう。

がんばっている人を中傷するつもりは、もうとうありません。

ただ、僕自身の考えを伝えたいと思うのです。

気楽にいこうよ。がんばっているかどうかは自分が決めることでなく、周りが思うことだと考えます。

僕は夢中になってやりたいことをやっていますよ。（笑）

時間も忘れて・・・

今日は、そんなお話をします。

まず先に

人生ってなんでしょう。

生まれてから、何かをなすために、生きているのでしょうか？

それが何なのか？

僕自身今も、この年になっても、わかりません。

家族を作って幸せになることが人生なのでしょうか？

ツバメを見ているとそれが仕事と言うか、生きる役割なのか？　

考えてしまいます。

本能なのかもしれませんね。

自分に置き換えると自由に空を飛ぶのに目的を持つこと。これは必要なことかもしれませんが、僕はこの生きる目的を「希望」と言う言葉に変えています。

さて、

家族を作ることは幸せになれる一つだと思います。

僕たちは、小さいころから教育を受けています。

それは、社会と言う教育です。学校で教えてくれたことは、集団生活の規律を守って社会貢献することです。集団生活ができるように教えているのでしょう。

しかし、社会が未だに何わからない人もいるでしょう。

教育は洗脳でもあります。あらかじめ間違いを正すと言う目的をもって、正しいことを教え込みます。実は、それが間違いかもしれません。正しいかどうかさえ、教えている人もわからないのです。

洗脳と言う言葉は悪い言い方かもしれませんが、社会にでたら、仕事して税金を納めて家庭をもって、生活する。これを当たり前の考え方にしているのです。

さて、これは誰のためでしょう。

人間は、お金が欲しいとか出世したいとか、当たり前の欲を持ちます。

社会と言う生活の中で満たされるものが欲なのでしょう。

しかし、欲は尽きないものです。次から次へと欲しいものがふえたり、限りなく満たされない気持ちが尽きません。

正論のように言っている僕でさえ、分からないのであまり真剣に考えない方が良いと思うのです。

しかし、それも「がんばらない」言葉に当てはまります。

今の僕は、「しなければいけない」「そうでなければいけない」と言うような、あるべき姿から関係ない所で生きています。

変な言い方をすると、素直なバカで言いと思うのです。

ただ生きている。それでも強い心が保てていて、自分の人生が間違えていないと思えることが幸せなことでしょう。

僕は、自分の人生をブログにして誰かに伝える事で、同じ思いを共感したいのかも知れませんね。(*^^*)

きっと人間、それぞれの人生が有るのでしょう。

その人生の中で、成功したと思う方も失敗したと思う方もいます。

しかし、それらは個人が思う心の捉え方で変わるのではないでしょうか？

誰かが僕に共感してくれている。そう思える人生で良いのだと思うのです。

誰にも縛られないで自分自身が思うがまま正直に生きること。

これが、今の僕の目標で希望です。

大金持ちになりたいとか、誰かの上に立ちたいとか、思わなくても好きな時に好きなことが誰にも縛られずに出来ることは、自由であって、幸せなことでしょう。

僕が僕でなくなってしまったらつまらない。そう思うのです。

最近は、こんな自分のことが好きでいられます。

願いは叶います。

だから、心配していないのです。

話は最初に戻ります。

人はいつか死にます。

それが自然ですし、僕はそれまで時間を楽しみたいのです。

僕はいつ死んでも良いのです。

しかし、自ら死は選びません。

だから、人生を楽しむにはどうすれば良いのか考えたいのです。

健康でいられることも素敵なことですよね。

以前は、「我慢することは大変だけど美しい」そう思うこともありました。

最近は、「がんばらないで生きる」ことが自由で素敵に思えるのです。

さて、これからの時代は、

終わりと始まりの刻（とき）、刻む時間だと思えるのです。

夢中になって夢中になって幸せをつかみましょう。(^^)

僕は「がんばらない」生き方を続けます。

そして僕の幸せは、

あなたの笑顔を見ることです。

目の前のひとが笑っていると幸せを感じるのです。

読んでいただいて、ありがとうございます。

「 僕はスピカになりたい」

それでは、皆さん…　さようなら

・・・しあわせになろうね。　ポチッとな・・・(^^♪