愛の向こう側 幸福

2020-6/11(木)

 

タイトル

「愛の向こう側 幸福」

言葉があなたを幸福に招く。

今日は、愛の幸福について語ります。

 

ありがとうございます。

・・・愛しています。スピカになりたいアベリーの安部です・・・^^ ♪

 

さて、

今日は愛の幸福について、僕自身の考えを伝えたいと思います。

 

僕はいつも

「愛しています。スピカになりたいアベリーの安部です。」

と言う言葉から、このブログ綴り始めています。

 

この「愛しています。」

と言う言葉は、「恋しています。」とは違います。

恋は自分が相手を好きになる感情ですが、この好きになる感情を間違えると与えるものから奪うものになってしまいます。

奪う行為は、ときに嫉妬をうみます。

行き過ぎると相手やその周りを貶める行動に出たりします。

自分のもの、自分だけが・・・と思う恋の感情が生じると、相手の周りに対して独占欲に駆られて近づくものを敵対視たり、嫉妬したりするでしょう。

そんな恋が実って欲求がみたされたとしても、時間がたつにつれて平凡な日常に不満を持つようになるのでしょう。

愛を考えずに自分の欲求だけを貫いていると相手や周りを傷つけていきます。

いつか後悔の念に駆られて生きていくことになってしまいます。

 

恋が悪いわけではありません。

恋をしていると時に、相手のことをどれだけ考えられるか?

周りに対してやさしくいられるか? 常に考えたいですね。

行動を間違えていると、それは結局、自分に返って来るだけなのです。

 

自分に返って来るなら、戻ってくるなら愛を与えて、戻って来てほしいですよね。

 

素直になって期待せずに待ちましょう。

言葉は、相手や周りに対して「あなたのことが好きです」「愛しています」「ありがとう」「素敵ですね」そんな言葉を使いたいですね。

相手のことを思いやれる人に僕自身、なりたいです。

思いやりの行動がとれているか?考えると、なかなか出来ない自分が居います。

なかなか出来ていない自分は、言葉を発する練習から始めています。

さて、

気づかなかった無償の愛は大きいものです。

気づいた時には失くしていることが多いでしょう。

後悔しても致し方ないと考えて、ふりかえらずに前向をむいて歩もうと思うのです。

 

僕は、

今日も伝えます。

「愛しています」

 

そして幸福について考えるのです。

 

僕にとって幸福とは?

「相手がいつも笑っていること」

微笑んでいると自分が幸福を感じます。

怒っていたり、言葉にして罵倒されると幸福感が逃げてしまいます。

僕は最近そうした環境からそっと離れるようにしています。

真っ向から対立して、喧嘩して嫌な思い出を残すと自分にとってマイナスでしかありません。

僕自身を必要だと思う人であれば、いずれ戻ってくるでしょう。

戻ってこなくても、それはそれで、いいのです。

 

もう一つ、これも僕が自分の戒めに使っている言葉です。

「良いことも悪いことも自分が起こしている」

嫌なことや悪いことが起きるとそれは自分が起こしていると考えるようになりました。

それで良いと思うことで

「良いことが起きますように」と願うのです。

 

僕は与える愛に生きたいと思うようになってから、「愛しています」と言う言葉を使っています。

短い人生に於いて思い通りにならない感情はたくさん出てくると思います。

特に嫉妬は、うまくいかなかったり、思い通りにさせたいと思うことが結局、悪い方向に向いて、しっぺ返しのように自分に返ってくるのです。

 

前向きな言葉を心がけていれば、周りにいる人も変わってくでしょう。

もし、

自分が前向きな気持ちでいても、悪い感情をもつ人は居るでしょう。

それらの人達とは、うまくいかずに去っていくでしょう。

世の中、陰陽は存在します。

妬む、恨む、陥れる、そんな感情を自ら発してしまうと、それらを使う人が集まって、結局それは自分に返ってきて幸福を得られないと思うのです。

では、僕が正しいかと言うと、そうでもなく、ただ「心がける」としか言いようがありません。

 

僕は、愛に生きるあなたに出会いたいと思うから、今日も言葉にします。

宗教的な考えは僕にはありません。

ただ、愛を与えることが出来ると、きっと愛が返って来ると信じて、今日も

「愛しています。」

と言う言葉を使います。

最近の僕の周りにいる人には、感謝しかありません。

こんな、突拍子もない「愛しています」を受け入れてくださいます。

聞いていないのかもしれませんが・・・^^;

でも、読んでくれて、見ていてくれて、ありがとうございます。(^^)

僕を応援してくださったり、温かく見守ってくださる方々にお礼申し上げます。 

 

そして最後に

「しあわせになろうね。ポチッとな。」

と言う言葉で絞めくくるのです。

  

照れがあって、なかなか使えなかった言葉。

「愛しています。」は、与える愛から与えられる愛に変わって、

僕自身が救われる言葉なのです。

 

僕は、いつか出会うであろうあなたに使えるといいですね。

今日も

「愛しています。スピカになりたいアベリーの安部です。」

と言う言葉から発信していきます。

 

 

読んでいただいて、ありがとうございます。

「 僕はスピカになりたい」

それでは、皆さん… さようなら

 

・・・しあわせになろうね。 ポチッとな・・・(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

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