心変わりはするものだ!受け入れる心
2021-3/19(金)
タイトル
「心変わりはするものだ!受け入れる心」
です。
ありがとうございます。
・・・愛しています。スピカになりたいアベリーの安部です・・・^^ ♪
お陰様で素敵で運が良いと思える日が続いています。それもひとえに皆様のおかげです。心から感謝しています。ありがとうございます。
今日のお話ですが、最初に言っておきます。
今日のお話をネガティブにとらえないでくださいね。
では・・・
仏教では諸行無常というらしいです。
すべてのものは続かない。
今日のお話は、心は変わるものだ!永遠ではない、というお話になります。
すべてのものは年齢を含めて変わり続けていくものだという考えをもって許すというお話です。
そうです。この世に永遠なものはないのでしょう。
中でも変わるものが心です。
人の心はすぐに変わりゆくものでしょう。
心は変わり続けていく。
「女心と秋」の空という言葉があります。秋の空の天気のように心は変わりゆくものなのでしょう。
約束事もロハにしてしまう。このロハと言う言葉は、無料とかタダという意味で使われますが、僕の場合、「無し」に置き換えて使っています。
天気は変わり続ける・・・
当たり前のことをいつまでもこだわってもしょうがない。
そんなお話になります。
これは、男性にしても女性にしても同じです。
問題は、その時の行動にあります。
ひどい仕打ちをされたなんて、思うことやそのことを恐怖に感じて自己防衛するために相手を傷つける行動こそが、いつまでも心に残って後悔につながります。
さっさと忘れて次へ進む・・・
これが良いのでしょう。
だって、考えて考え込んでも何も変わらないのです。
新しい恋でも同じように何度も何度も繰り返すのでしょう。
それは、夫婦のような関係になっても、法律で縛っても同じなんだと思うのです。
ありえない。しんじられない。なんて思いを共感する仲間と言われる人でさえ、ずっと続かないのでしょう。
心は変わるもの。
もともと変わりやすいものなのです。
それをゆるせないと思う感情が自分自身を苦しめるのです。
問題は自分の思い込み。
片思いとは、自分が変わらなくても相手が変わるものなのでしょう。
反対に自分が思い、相手が思い、両想いなったとしても続かない。
それが心なのでしょう。
相手が自分のことを好きでいてくれても自分の心が離れてしまえば、それも心変わりなんでしょう。
他の人が好きになることは、結局ありうるのです。
そう、さめるのです。
こころは変わるものです。
心変わりした方も、心移りした方も、心移りされた方も、いらしゃるでしょう。
結局永遠ではないものにいつまでも捕らわれないことです。
一番良いのは忘れて近寄らない。なんて事なんでしょうね。
心はコロコロかわるもの・・・
いつまでも永遠では無い事を知って、変わってしまうことを受け入れる。
白が黒に変わるほど心が変わってしまっても、誓いがあっても変わってしまうものでしょう。
その中で、ぼやきや後悔を残さない。「心移りはする」ことを受け入れて、もし変わらないでいることであれば・・・
あるべき姿は、めったにないことだと思い、感謝する。これで良いのです。
相手の心はどうにもならない。縛り付けるものでない。
自分の心でさえどうにもならない。
なんども言うようですが、そう思って切り替えることが大切でしょう。
そんな心変わりがあるなかで、もしそれが続くものであれば、それはかけがいのない幸せなことです。先に述べたように互いに感謝しましょう。
憤りや悲しみの心も変わりゆくもの・・・
どんな心もやがて時間とともに変わっていく。
それで良いのです。
腐敗した心だってときに必要なものです。
ただ、自分を苦しめる心を長く持つことは、自分にとって苦しみになるでしょう。
ですから、このタイトルにあるように「心変わりはするものだ!」と受け入れて恨みを残さないことが自分にとっても相手にとっても必要なことでしょう。
心変わりは、細胞のように生まれ変わって、あらたな出会いの始まりになる。
そう思って次へ進みましょう。
今日のお話は、心変わりはするものだ!と行け入れて、また生まれ変わる心に期待して、新しい出会いに感謝します。
僕は、いつものん気でいられる・・・意外に良いのかもしれません。
さよならは始まりです。
人生は出会いで続いています。
そして、別れた人にも出会う人にも感謝の気持ちを忘れない。
そんな生き方が出来れば幸せを感じます。
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。
最後まで読んでいただいた事に感謝いたします。
きっと明日が、未来が、楽しく明るく迎えられるように心からこの言葉を送ります。
それでは、皆さんお休みなさい。
・・・しあわせになろうね ☘ ポチッとな・・・(^^♪