こんな子(幼少期)と番外編ミミズにおしっこをかけると腫れる?
2020-6/13(土)
タイトル
「こんな子(幼少期)」
ありがとうございます。
・・・愛しています。スピカになりたいアベリーの安部です・・・^^ ♪
野っ原を駆け回る。
幼少期はこんな子だったと記憶しています。
勉強嫌い・・・
草むらに入って帰ってくると、豚草いっぱいついていいました。
次の日に友達連れていって豚草戦争です。投げ合って服の前から後ろから服が豚草だらけです。。 ^^;
服にいっぱいつけて家に帰えると、とってくれた母はにこやかに笑っていました。
僕は母が怒ったところを見たことがありません。
父親と喧嘩したところも見たことがありません。
しているかもしれませんが・・・^^;
そんな環境で自由に育てられた僕は幸せ者だったのでしょう。
僕もそういう家族でしたら持ちたいと思うのです。
さて、
当時はファミコンなんてないから外で遊ぶ・・・とにかく外で遊ぶ毎日。
雨に日は、友達の家でレゴで怪獣つくったり、戦車を作って遊んでいました。
小学生になった頃には、
ダンボールで秘密基地を作ったり、しまいには中に入ってぐるぐる回り戦車ごっこ。
川で遊ぶときは、発泡スチロールに乗って小川の川下り。
川に泳いでいる鮒っこをとったり、かえる捕まえて持ち帰ったりしました。
そうですね。
今考えると
ほぼ自宅で遊ぶようなことはありませんでした。
遊んで17:00に帰ると、まだ明るいよ。
と言ってもっと遊びなさいと言われたものでした。^^;
母は、5人兄弟の長女、真ん中三人が男の兄弟です。
信頼されているお姉ちゃんと言った感じに取れました。
ある意味で、男兄弟の中にいたから、遊びも男の子みたいな遊びをしていたと聞きます。
母には
「ちあき、あそこにザリガニがたくさんいるから取りに行こう」
と連れまわされたり、ハゼ釣りを一緒にしたり、した記憶があします。
父は岩手県から冬場に出稼ぎで来て母と知り合ったと聞いています。
父が、母を誘ったのはマッチ箱レターと聞いています。(笑)
渡されたマッチ箱にお誘いの手紙があったそうです。
なんとも昔風ですね。(^^)
幼少期を振り返って、ファミコンで遊ぶ今の子供がかわいそうに思えるのです。
野っぱらで、川や山で遊ぶ、そんなことがなくて遊び方を知らないなんて・・・
自然の中で遊ぶ、人生は遊びで良いと思える自分は幸せ者ですね。
今日は何か僕の伝記を書いたみたいですね。
日記でありながら人生の過去を振り返るお話は尽きないものです。
今日のお話はこれでおしまいです。
が・・・
ちょっとまって~
番外編!いたずらっこ。
のお話を少しだけします。
「ミミズにおしっこを欠けると腫れる?」って本当?です。
書いているときに思い出したことがあって、今日の伝記からそれますが、
小学生の頃におじさんに言われて、いたずらで試したことがあったので教えます。
ちょっとだけ番外編になります。
それは、
ミミズにおしっこをかけると、おちんちんが腫れるぞ!と言われて・・・
庭に土からでていたミミズにおしっこをかけたのです。
まぎれもしない自分実験です。(笑)
そんなばかな~って思うでしょう。
何かの暗示にかかったのかもしれませんが、僕は紛れもなくおちんちんがいたくなって腫れてしまったのです。
その後、ミミズにおしっこを欠けることはしないでいます。
正解は・・・腫れて痛くなるです。(笑)
ちゃんちゃん。♪
今日のお話はこれで完全終了です。
次回は、「カブトムシは街に取りに行く?」とういうお話をしたいと思います。
読んでいただいて、ありがとうございます。
「僕はスピカになりたい」
それでは、皆さん… さようなら
・・・しあわせになろうね。 ポチッとな・・・(^^♪