僕は ラブライブ!サンシャイン!! に救われた。その5

2020-5/11(月)

タイトル

「 僕は ラブライブ!サンシャイン!! に救われた。その5」

 

ありがとうございます。

僕が書いているこのブログを見てくださる方が100人を超えました。

読者様に感謝いたします。

では、始めます。

 

・・・愛しています。スピカになりたいアベリーの安部です・・・^^♪

 

タイトル

「僕はラブライブ!サンシャイン!! に救われた。その5」

このように感じているのは、僕だけでないと思います。

沼津市が救われたと思っています。

反論もあるでしょうが謙虚に受け止めて自身が感じるていることですから、反論ある方は読まないほうが良いでしょう。と先に伝えておきます。

ラブライブ!サンシャイン!! アニメが放送をはじめた2016年7月は、まだアニメを見ていませんでした。

そんなアニメが始まっていると言うことは、アベリーのお店に来る方が教えてくださったので知っていました。

今考えると

アニメについて分からなかったけど、今の自分あるのは、このアニメがあったからと思えます。

今の僕のお店は、一般の人から見たら、変なお店。何屋さんなのか?わからない・・・なんて思われてて当然だと思います。

2017年1月

僕のお店が変わり始めたのはこのころからだったと記憶しています。

大きな力はいつも天が眺めていて面白そうな人に力を貸してくださるのだと思います。

そんな力に引き寄せていただいたと感じています。

僕はただ、その大きな力に乗せていただいた。

これが

「おいでよ沼津」に繋がったと考えます。

この後、2期、3期、3回「おいでよ沼津」イベントが開催されました。

やるのも天の力、終えるのも天の力と考えて「なるようになる」始まりも終わりも必然なことでしょう。変な言い回しですみません。(^^;

 

さて、昨日の話の続きです。

ラブライバーさんB さんのアドバイスは、こんなものでした。

ラブライバーさんB

 「今、このラブライブ!サンシャイン!! を押しているお店でラブライバーの皆さんが多く立ち寄るお店があるんですよ。しっていますか?」

「つじ写真館さんです」

「あ!知っています」

ラブライバーさんB

「行って話をして来たらどうでしょう。」

「え?」

ちょっと考えて…

「行ってみます」

この行動からラブライブ!サンシャイン!! よしこちゃん推しのお店アベリーが動き始めたのでした。

 

ここからは、つじ写真館さん内のことです。

 

僕のお店に訪れたラブライバーさんBの意見を素直に聞いて、つじ写真館さんへ始めて出向いたのでした。

つじさんへのご相談は? 

僕も、つじさんのようにラブライバーさんが来てくださるにはどうしたらよいでしょう?

こんな相談でした。

店内に通された時、確か4人くらいだったかなぁ?

ラブライバー さん達が店内の丸テーブルを囲んで話をしていました。

僕は、つじさんの奥さんに相談しました。

どうしたらライバーさん達に来ていただけるのでしょう。

するとその時、つじさん(奥さん)が取った行動がビックリでした。

え!あっ 

いきなり。あべさん、ここへ座って!

ラブライバーさん達が座っている丸テーブルにどうぞと言って座らせられたのでした。

周りは知らない人ばかり。

僕は何を話して良いのやら・・・

全くラブライブ!サンシャイン‼︎ の話もわからなかったので自己紹介のように自分の話をした事を覚えています。

僕は、アベリーと言う仲見世商店街にお店を構えていて、当時本業はいちご農家だったこと。

 2015年11月にお店を構えて苺のジュース、当時伊豆の国市韮山反射炉の認定ブランド商品「らルージュ」と言う商品を手掛けて販売したかった事。

仲見世商店街は廃れ始めていて僕の需要がなくて厳しい現状だったこと。仲見世商店街だけの販売ではままならなかったので中央公園で露店販売をやり始めたこと。

そこでは、まったく売れなかったので沼津港へ出向いて販売し始めたこと。次の日も沼津港へ出向くと・・・

などなどをお話ししたつもりですが、何をどう話したか?

肝心な、どうしたらラブライバーさんに来ていていただけるか?なんて聞きそびれてしまって・・・

緊張のあまり、聞いたかさえ覚えていないのでした。

あたふたしていた事を思い出します。

ちょうどその時

同じテーブルに座っていた方がポツり。

「誰、推しですか?」

「思わず・・・いちご好きの善子ちゃん」

と言ってしまいました。

その時の僕は、善子ちゃん以外知らなかったのです。

ふんふんと僕の話を聞いて、下さった その時にいたラブライバーさえあまり覚えていなかったのです。

何も収穫が無かったなぁ~と思って帰ったのでした。

つじさんは、何故こんなにラブライバー  さんが来るのだろう?

そんな事も分からずに帰りました。

帰り際につじさんが言った言葉は覚えています。

つじさん(奥さん)

「私たちは上土商店街で仲見世商店街とは話す機会がないけど、あべさんが仲見世商店街をラブライブ!サンシャイン‼︎ で盛り上げてくれたら、いいね!」

「垣根なく一緒に行動できたら嬉しいよ」

「あべさんも一緒に頑張りましょう」

そう言われたのでした。

僕は、仲見世商店街と上土商店街とか無くして、同じ沼津で盛り上がったらいいな~って思いが残ったのでした。

 

と、ここまでで終わりと思うでしょう。(笑)

 

実はここからが変化のはじまりでした。

行動すれば変わることがある・・・

この行動は夢への第一歩でした。

変化のきっかけをつかんだのです。

さて、

次の日のことです。

 

今日はここまでです。(^^;

この続きもまた明日、お話しますね。

 

それでは、皆さん… さようなら

読んでいただいて、ありがとうございます。

 

・・・しあわせになろうね ポチッとな・・・(^^)

 

 

 

 

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