コロナに負けます。（5/1緊急事態宣言１ヵ月延期）

5/2 （土）

タイトル

「コロナに負けます。（5/1緊急事態宣言１ヵ月延期）」

 普通の生活に戻りたい・・・

思わなかった恐慌のはじまり。

緊急事態宣言が出された今、

僕は大きな決断をしたのかもしれません。

ありがとうございます。

・・・愛しています。スピカになりたいアベリーの安部です・・・^^♪

今日の話題はとってもつまらない個人の意見です。

結論から話します。

緊急事態宣言の延期やめませんか？

延期することで解決できる問題なのでしょうか？

と言う疑問を投げかけるお話になります。

コロナウィルスの影響で政府が緊急事態宣言を4/８(水）に７都道府県に出しました。

更に4/17(金）に対象範囲を全国に拡大しました。

そして、5/1（金）正式に延期（１ヵ月程度）を政府は決めて表明しました。

見えない現状、期限延長に対する新たな事業支援も打ち出されていません。

経済の未曾有の落ち込みが始まっている中、弱小商店である、お店アベリーはいち早くつぶれるでしょう。

自粛している今は、それも　”致し方ない”　と受け止めています。

自身では5/6（水）が滅亡の日と言葉にして「アベリー滅亡まで、あと5日」と迫った今日、僕は平常心でいます。

そして

いち早く考え決断したことがあります。

それは、「コロナに負けました」宣言です。

5/6（水）以降お店の自粛、延期やめようと考えています。

何を言っているのか、と怒られること覚悟で言います。

僕の中で自分だけがという思いはないので、宣言して細々とやろうかと思っています。

ただ、5/7（木）からと決めていません。

耐えられるだけ耐えてみます。

いままで僕自身

こうしたらよいだろうとか、ああしたら良いだろうと。

言ってきたので、致し方ありませんが・・・

今は、僕自身が生き延びることを考えているのではありません。

個人的な意見として受け止めてください。

僕の考え

もう、コロナに打ち勝つ、勝利するなんて考えを捨てて共存しましょう。

このウィルスは、潜在的潜伏期間が長い上に無症状の人がかなりいる事実が判明し始めています。

北海道を見ればわかる通り、終息しては蔓延するを繰り返します。

このコロナ撲滅は、もう考えないほうがいいのでは無いでしょうか。

死者が出てしまう。自分が死ぬかもしれませんが…

皆さんも、わかり始めていることでしょう。

起こることは長期間にわたり死者がでるのは、コロナウィルスだけが原因ではなくなってくるでしょう。

経済的な死者が出ることです。

政府が予算を組んだｖ字回復予算なんて、無駄になるでしょう。

自身の批判は謙虚に受け止めます。

農業をやっていた僕は自然の中から学ぶことがありました。

それは天敵の存在です。

何かが増えれば何かが減る。陰陽なんです。

今は陰が目立ちますが、多くの人が死ぬかもしれませんが、人に免疫等が増えて対抗できる人もいるでしょう。

または人が、このコロナウィルスの天敵になるのかもしれません。

抵抗力です。

新薬の開発もしかりです。

ただ、もう経済に対しては、まったなし時間の猶予がないことを感じています。

間に合わないと置かれた立場を客観的に見て感じ取れます。

政治家でもない個人が勝手に言っていることなので受け流してもらっても構いません。

僕の考えだけ伝えます。

「5/6（水）以降、緊急事態宣言 延期解除」を提案します。

政府の動きを見て、このままでは皆、死んでしまう。

そこで先ず、僕の勝手な思い込みをお話しします。

時期は、5/7以降いつ始めるかはまだ決めていませんが先に伝えます。

 コロナに負けました

コロナに「負けるが勝ち」と言います。

もう負けで良いのではないか。と思います。

経済的に死ぬよりも運悪くコロナにかかって死ぬ方を選ぶ考え方です。

自粛が強制でないのならどちらの選択も自由なはずです。

昨日の配信で色々な意見を自身が言いました。

僕が金魚鉢をかぶって営業するなぁなんて言ったものですから・・・(^^;

考えは、自己防衛対策を強めて、うつさない、うつらない、方策を最大限とって、うつってしまった人を卑下しない政策に切り替える提案をさせて頂きます。

このスタイルで営業を僕自身が、はじめても日本全体が変わらなければ、何も変わらないと思います。

人は、血液と同じ。循環しなければ経済が止まり、いずれ死に向かうでしょう。

変な思想を流すな！という批判はあるでしょう。

ただ、僕はいち早く提案し言っておきます。

コロナにかからない、うつさない方策に切り変えて、外に出てもよい方法をとる。

外出制限しない方策をとりませんか？

コロナ最前線で戦っている医者と同じ格好で外出許可をしませんか？

また、顔の全面シールドなどをして許可を出しませんか？

僕は、5/6（水）までは我慢しようと思い、その先も見通しがない延期をやめて、人にうつさない方策を考えて終息するまで自己防衛に切り替えようと考えています。

自粛を要請という言葉は、単に政府は要請しました。

悪くありませんと言っているに過ぎません。

このウィルスは誰が悪いのか？

政府でなければ、国民でもありません。

人工的に作った人です。

兵器として作ることが悪いのです。

戦争を起こしたい人が悪いのです。

利用しようとしている人が悪いのです。 

根本的に、何から誰を、何を守るのか？　考えたいですね。

今日、とっても重要な決断をしました。

これをやってはいけないと思いながら・・・

先に立って怒られる。

批判にさらされるでしょう。

これをしたからと言って完全閉店を阻止できるわけではありません。

しかし、僕が問題定義することで何がかわるかもしれないと思い、伝えることで変わることを期待します。

この立て直しには今までにない発想転換が必要と考えて、このブログを書いています。

無駄になりそうな緊急事態宣言の自粛をあきらめて、繰り返しますが、うつさない＆うつらない 方策に切り替えましょう。

使い捨てビニールのようなものを人ごみに行く際に着用する。

これは、レジの方が防除するために透明なシートでシールド全面を塞ぐようなものです。

自分の防護ではなく他人にうつさない策をとると言うことです。

ある意味でかぶり物です。

手で顔を触らないことも含めた対策です。

顔や体をシールドすることで出かけることを許可する方法をとったほうが家にこもって何もしないより経済的なダメージは少ないと考えます。

 人がいるところ密集する場所でも、うつらない、うつさない方法をとってでかけましょう。と言うのもです。

もちろん、人が誰もいない場所ではそのような、シールドをとっても良いでしょう。(^^)

 持ち歩きが出来るものや、使い捨てられるものが良いでしょう。

このようなものを作って出歩ける状態を作ったほうがひきこもるより良いと

考えます・・・ 

僕は、もうしばらく、限界まで政府方針に従ってみます。

政府の方策が、争いを起こす方策にならないことを望みます。

今日の話題はとってもつまらない内容ですみません。

読んでいただいて、ありがとうございます。

 それでは、皆さん…　さようなら

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